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2018年1月2週のフィクション雑記

こんにちは。昔は小説以外のフィクションについても触れていたんですが、久しぶりに書きたくなってこんなコーナーを始めてみました。
今週(自分の中で)話題になったフィクションについて書いていくやつです。暇つぶしにどうぞ~。

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  • 1月12日 漫画『少女終末紀行』完結
42話目にしてついに完結しました。
別の作品目当てに掲載サイトへ通っていて、偶然見つける機会に恵まれ、1話からずっと連載で読んできたんですが、とても素晴らしい作品でした。内容は読んで字のごとく、少女二人が終末感あふれる世界を愛車とともに旅していく「だけ」の漫画です。

自分が特に好きだったエピソードは、ある建物を管理するAIとの出会いですね。自壊することを許されず長い時をひとりで過ごしてきた彼女(?)とのやりとりが、強く印象に残っています。ぐっとくるのは何と言っても、見開きでの別れのシーンです。
読めば、あいつはこのシーンのこと言ってたんだな、とわかると思います。

最近アニメにもなりましたが、漫画は漫画で「音のない」静止画ならではの魅力があるので、アニメ見たよって方、ぜひ原作も手に取ってみてください。長く付き合える、大切な漫画になるかもしれません。
逆に俺はこれからアニメを見ます。楽しみ!


  • 1月5日 小説『グランクレスト戦記』アニメ放送開始
こちらは始まりました。
原作小説は『ロードス島戦記』の水野良さんが手掛けています。
第1話では地の文での説明がだいぶはしょられてますが、世界観はごくシンプルで、聖印(クレスト)をもって混沌(カオス)を制するとだけ覚えておけばあとは問題ないです。

最初の出来事で、大工房同盟と幻想詩連合の婚姻同盟が解消して戦乱の時代が始まりますが……。
圧政に苦しむ故郷の開放を目指すため、力を求める主人公テオが、理想を掲げつつ、シルーカが時に提案する容赦のない策も実行するところがいいんですよね。清濁併せのむって感じで。
後から出てくる、幻想陣営の有力君主ヴィラールの大活躍もあります。

大工房陣営の盟主を引き継いだクライシェは、夫になる予定だったアレクシスのことも結構好きだったんですが、決裂した後は「こうなった以上」と、すっぱり切り替えます。切り替えた後は、テオやヴィラールの宿敵となる、いいキャラクターなんですよね。
いっぽうでアレクシスは、クライシェとの再度の同盟を望み、戦略が後手後手に回ることに。

そういう駆け引きのおもしろさもこの作品の魅力で、なんにしてもこれからの映像化が楽しみです。


  • 1月12日 漫画『封神演義』リメイクアニメ放送開始
こちらは懐かしの名作を再アニメ化。どうやら連載中にアニメ化されたときの出来がひどかったらしく、ファン待望だそうです。他人事のように言ってますが実は私も原作漫画を全巻持ってます。

原作2巻途中ぐらいまでをばっさり切って1話でまとめています。
20年前の漫画ですから、ところどころ古いギャグ表現もあり、忠実にやりすぎたら新規視聴者には1話で見切られそうだと思っていたので、私はこれでよかったんじゃないかなあと。

一応原作視点で補足しておくと、原作では、太公望は妲己に対する前に、彼女の妹分である琵琶の精・王貴人をはめて、人質(というか琵琶の形)として持っています。それで「宮廷音楽家」がいいと名乗ってたんですね。
あとの流れはだいたい同じです。

そして1話でいちばんよかったのはオープニング! アニメを見るかは別として、原作ファンはオープニングだけでも一見の価値ありです。
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